2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

20210623

去年、小説を書きたいとか言ったけれど、全く書けん。ほんと、諦めたわけではないけれど、まじで、書けなくて困っている。少しずつ設定を作っていったはずだったけれど、まだまだ足りていないんじゃないかな。 ぼくは今まで小説を書くとき、自分の近々の問題…

20210622

めっちゃ辛い。三連休やってしまうと、休み明けめっちゃ辛い。仕事だるいい。

20210621

休みです。今日は有給です。特に何もすることなんてないけど休みたくなったんで有給もらった。こうでもしないと、全く有給を消化しないで過ごすことになってしまう。まあなので、ぐーたらです。最近日差しが強いね。外に出たら日光がギンギンで、日焼け止め…

20210619

映画を観るってどういうことだったんだろうか。スクリーンに映し出された誰かの人生を、まるで自分事のように消費して、涙を流したりして。たった二時間の夢みたいな。エンドロールの後にはすぐにまた現実に引き戻されて、そのときぼくたちの体の中にはいっ…

20210618

友達と電話した。大人っぽくなったねって言われたよ。嬉しいね。そろそろ色気がこぼれ落ちてきてくれないかな。 楽しい楽しい旅行の計画を立てました。夏だよ、海だよ。大学生みたいだね。行きたいね、旅行。でも、コロナなんで行けるかどうかはわからん。祈…

20210616

最近湯船に浸かることが気持ちよくて好きだったのだけれど、ついつい長風呂してしまう。風呂入りながらkindleとかで本読み始めたり、スマホで動画見たりしてしまったら終わり。一時間とか二時間とか平気で入っている。だから、やめた。シャワーにしました。…

20210615

ドレスコーズのバイエルが届いた。 いつか特別になれると思っていたし、そんなのバカだと気づいてからは普通になりたいと思ってた。ぼくにはなんの才能もなかったから特別になんてなれるわけがなかったし、自分が特別だなんて思い込もうとするぼくの自意識が…

20210614

エッセイを書くときに必要なのは要するに編集力だ。と、ぼくは思う。これは考えてみれば当たり前のことで、今まで自分が経験したことや思ったことを、切ったり貼ったりして繋ぎ合わせているだけなので。要点さえ分かっていれば、それほど難しいことではない…

20210613

本屋で「本心」という小説を見つけた。平野啓一郎はそこまで読んだことがなかったのだけれど、SF風な設定だったから、読んでみようかなと思って買った。母親から一人立ちできない息子の話なのだけれど、どことなく共感があるのは、ぼくもまだ母性を求めてい…

20210612

今日はほんとうにぼんやりしている。意識がパッとしない。サランラップ一枚を隔てているみたいな距離感。眠いね。朝寝。昼寝。夜寝。

20210610

ううー。残業。今日は久しぶりに結構遅くまでやりましたね。

20210609

さーて、忙しい時期に入ったね。今やってる仕事の期限が迫っている。頑張らないと頑張らないと。というわけで残業をしてた。最近は暑くなってきて、半袖短パンの格好しながら椅子にあぐらをかきながら座って、ひたすら画面と格闘している。汗までは流れない…

20210608

ゴミを捨てた。台所に溜まったペットボトルと燃えるゴミを近所のゴミ捨て場に捨てに行った。朝は結構涼しくて、日差しも気持ちよかった。寝巻きのまま歩いていると、その横を小学生たちがすれ違っていった。集団登校しているらしい。小学生たちはぼくに気に…

20210606

何か目標があるなら行動しなくちゃいけないのは明確だ。行動するってことがどんなに大切かぼくは知っている。でも、ぼくができているかっていうと決してそんなことはないわけです。友達にアドバイスを求められれば「やればいいじゃん」って一丁前に答えられ…

20210605

ここじゃない場所で日記を書き始めたらめっちゃ楽しい。よかったね。でもおかげで毎日めちゃくちゃな文量書かなくちゃいけないんじゃないかなって思う。今日の日記は1400字くらいあった。みられること全く意識しないとめちゃくちゃかけるし、ついで内容は憂…

20210604

最近は過去の自分の文章を読み返している。 僕はあなたではないので、言葉を書き残すことしかできなかった。でも、あなたは僕ではないので、ここにある言葉はすべて、あなたのための言葉だよ。昨日歩いた道に実は立てられていた標識が、もしくは地元にいると…

20210603

ぼくは読点を頻繁に使ってしまう。noteを読み返していると思うし、仕事中に今日指摘されました。別に悪いことだとは思ってないけれど、業務のテキストが見にくくくなるのはよくないので業務中は気をつけます。それにしても改めて考えてみると、この読点の量…

20210602

シンエヴァの感想を書いたとき、ぼくはこう書いた。 むしろ僕たち自身が虚構だったのではないか、というようなラストだと思った。僕という虚構とあなたという虚構が、それぞれ物語を紡ぎながら、現実の中で共存しているということ。 これを歴史的な目線で見…

20210601

また6月になった。6月は特別な月だと思っているのだけれど、それがどうしてなのかは分からない。一年の半分が過ぎたことになるからかもね。節目です。ぼくの生活は相変わらずで、進んだり戻ったりを繰り返しています。お元気ですか。ぼくはまだまだ元気でや…